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ケガ ・ 痛み

2016年5月11日

程よく運動 自分を知る

最近、テレビなどのメディアで、
『一日8000歩、歩きましょう。』

『歩幅を広くして、歩くとよい』と言いますが、
私は、すべての方に有効とは思いません。

 

もちろん、多くの方にとっては、身体に良いことだと思います。

なんでも、身体に良いといわれているのは、統計上です。
残念ながら、たくさん歩くことによって痛みが増す方もいらっしゃいます。

 

身体に不安を抱えている人にとって、
8000歩、歩くということはなかなか大変なことです。

あくまでも、これは目安。
身体を動かすということは大切なことだというメッセージだと受け取って頂きたいなと思います。

 

DSC_6998

この方は、O脚です。

ご自分でも気にされていて、歩きすぎると脚の外側が張るそうです。

 

まだ、外側が張るうちは序の口。
だんだんと、内側の軟骨がすり減り、骨がぶつかり合う症状が出てくることも多く、
できたら、膝のを平行な向きで立ちたいというのが本音です。

 

なかなか難しいですが、
内側、外側にストレスがかからないように立って頂きました。

DSC_6999

写真を見て、納得されていました。

自分では、最初の写真を撮った時も、まっすぐ立っていると思っていたそうです。

下の写真がまっすぐなのねと納得し、この感覚を覚えるわと言っていただきました。

 

ポールや支えがあると、まっすぐ立つということができますね。

 

 

曲がった脚で立つのと、まっすぐに伸びた脚で立つのと、
関節への負担はやはり違いますよね。

 

歩くという動作で、まっすぐを意識するのは、相当難しいですが、
徐々に感覚を育てていって欲しいと思います。

 

関節を少しでも長持ちさせてために(^^)

 

 

管理人 健康運動指導士 sunnykid